まなびと!

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まなびと!

自らが学び続ける教師でありたい。振り返りの記録です。

[実践]生徒が学ぶ授業に。授業改革に着手!「スイッチ!」フレームワークが超絶参考になります。

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スイッチ!を読み、ブライト・スポットを発見して勝手にスポットライトを当てています。

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さらに読み進めると、行動を変えるフレームワークが参考になりそうでした。

著者は以下の3つのステップと具体的なテクニックを示しています。

個人から組織まで変化を起こした例を分析すると、こんなフレームワークが見えてきた!という帰納法的なもの。

これらが埋まったからといって必ず変化が起こせるわけではないとは思いますが…普段戦略を立てずに突っ走ってしまうので今回は慎重に。

また、目的は変化ではないということ。

「なんのために変えたいのか?」

その辺りをはっきりさせないと、説得力がないですよね。

フレームワークを使って、今、変えたいことを当てはめてみました。

「スイッチ!」変えるための具体的なフレームワーク

場面

多くの授業の崩壊。

生徒が学んでいない。私語、スマホ、居眠り。

変えるべきポイントとは?何が妨げになっているか?

教える側の諦め。成功体験の少なさ。

あるべき授業をイメージできていない。

ずっと続いている文化的なもの。

変化を起こすには?

象使いに方向を教える(理性への働きかけ)

・ブライト・スポットを手本にする

うまくいっている部分を探し、マネしよう。

□学内でうまくいっている授業を見学する

□うまくいっている授業のレポートを書く

□研修関係の委員会で配布してもらう

・大事な一歩の台本を書く

全体像で考えず、具体的な行動を考えよう。

□授業の見学が気軽にできる

□授業デザインについて気軽に話す時間

□授業について考える時間を持つ

□ブライト・スポットの授業にまず見学に行くよう勧める

・目的地を指し示す

目的地はどこか、そこへ向かうメリットは何かを理解すれば、変化がラクになる。

□いつ授業見学してもよい学校

□生徒が自ら学ぶ授業

□授業に力を注げる学校

象にやる気を与える(感情への働きかけ)

・感情を芽生えさせる

知識だけでは不十分。感情を芽生えさせよう。

□生徒が学んでいる授業とそうでない授業を比較する

□生徒にインタビューして、公開する

□職員の感情に訴えかけるレポートを書く

・変化を細かくする

象がおびえないくらいまで、変化を細分化しよう。

□うまくいく授業のパターンは何か、チェックリストを作る

□チャイム前に教室に行くよう、出席簿置き場にテプラを貼る

・人を育てる

アイデンティティーを養い、しなやかマインドセットをはぐくもう。

□賛同してくれる仲間を増やす

□文言に、「私たち」を多用する

□ターゲットを全職員にしない。若手や、変わりたいと思う人に訴えかける

道筋を定める(環境を整える)

・環境を変える

環境が変われば行動も変わる。

□毎回、休み時間に予鈴を入れてもらえないか提案する

□授業での不用品の扱いを厳しくできないか提案する

□全学で共通の授業ルールをもっと徹底できないか提案する

・習慣を生み出す

行動が習慣になれば、象使いの負担はなくなる。

□チャイム3分前に職員室を出るよう習慣づける

□時間を守る文化を作る

□スタンプ、シールなど使い可視化する

・仲間を集める

行動は伝染する。行動を広めよう。

□授業見学仲間を作る

□たまにミーティングする

□やっていることが周囲に楽しく映るよう工夫する

フレームワークを埋めてみて・まとめ

本当は、4月までにプロジェクトがある程度進んでるのが望ましいんだよね。。。

私が、これは変わらないとヤバい!と思ったのは、

自分が困ってたけど、本を読んで実践しては失敗する残念なパターン

□ルールを徹底するなど環境へ訴えるか、環境のせいにして諦めようと思ってた

□仕事が落ち着いてきて、「スイッチ!」の勝間和代さんサポートメールを読んでブライト・スポットが職場にあることに気づいた

□3年生の授業が減ったのを機に、ブライト・スポットの見学と分析を始めた

□ブライト・スポットの発信と、他の授業見学から見えてきた失敗パターンの記録を始めた

仲間の教員と一緒に見学して感想を言い合ったり出来るようになった

さて、今後はどうなるでしょうか?

3月までの期間限定位の、軽い気持ちの方がうまくいかなかった時のガッカリ感も少なくていいのではないか?

とりあえず、このフレームワークを頼りにガンガンいこうぜで進めてみたいと思います。

以下に、フレームワークを載せておきますので良かったら使ってみてください。

こちらのサイトも参考になりますよ。

>>研究開発マネジメントノート : 変化の方法(チップ&ダン・ハース著「スイッチ!」より)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【場面】

【変えるべきポイントとは?何が妨げになっているか?】

【変化を起こすには?】

象使いに方向を教える(理性への働きかけ)

  • ブライト・スポットを手本にする
  • 大事な一歩の台本を書く
  • 目的地を指し示す

象にやる気を与える(感情への働きかけ)

  • 感情を芽生えさせる
  • 変化を細かくする
  • 人を育てる

道筋を定める(環境を整える)

  • 環境を変える
  • 習慣を生み出す
  • 仲間を集める

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ではまた☆

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