まなびと!

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自らが学び続ける教師でありたい。振り返りの記録です。

[実践]今よりもマシな授業づくりのためのチェックリストを作成しました!

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進路多様校での「勝手に授業改善プロジェクト」、一人で盛り上がってます。

授業を成立させるだけで精一杯な進路多様校において、授業を改善すること自体がかなり大変なことです。

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生徒が取り組むブライト・スポットな授業を広めたいのですが…

多くの仲間が実践している授業とあまりにも異なるので正直、困っています。

話し合う必要のない「作業の協同」

先日、アドバイザーの方が来てくださり、現時点で成功している授業の特徴を「作業の協同」と紹介してくださいました。

「作業の協同」の実践方法はとてもシンプルで、

  • 説明よりも先に、生徒で協同して演習を行う
  • 生徒が壁に当たってから一斉に戻して説明する
  • 協同する必然性のある評価を行う

テキストで書くとそんなに難しくないように思えますが…

受けたことのない授業を実践するのはとてもハードルが高いんですよね。

何回か授業を見ればある程度イメージが湧くとは思うのですが、そこまでも行ってないんですよね。。。

今年に入り、職場で1.2番を争う位授業を見学していく中で、

「こうすれば目の前にいる子ども達にフィットする授業が出来るのでは?」

と思うリストが浮かんできたのでメモ。

一緒に見学している若手のお仲間も、リストを見て同じ感想を持ったそうで、心強い!!

見えてくるものがあるよね〜!!!

ってことで

「チェックしていくと今までよりはマシな授業になるかも?!」

リストを作ってみました。

協同的な授業を行うためのチェックリスト

□チャイムが鳴るまえに教室に入り、出欠の確認を事前に行う。

□すぐに授業を開始する。号令、出欠、黒板消しなどでもたもたして、授業開始が10分後にならない。

スマホなど、授業を中断して注意しなくても済むように、新年度に厳しめにしておく。

□目的、目標を明示し、授業の価値を生徒に伝える。

□教師の説明は最低限に、指示を明確に。

□生徒全員に行き渡るよう、教科書を印刷したもの、参照できる資料を用意する。

□50分間、フルに生徒の活動をイメージし、保証する。

□みんなで考えよう的な、コミュニケーションしないとできない課題は与えない。

□グループで行う際、個別の課題がある。自分の役割が決まっている。

□模造紙1枚をみんなで作成せず、個別に調べた結果を貼れるようにする。

□グループの活動が評価できるような課題を用意する。

□継続してグループ活動を行う。

当たり前のこと過ぎますよね…?

でも、できてないんですよ…。

まとめ

今、モーレツに読んでるのは『学び合い』関連の本。

「考え方が中心」とは言え、スタイルをまず参考にしてみます。

以前ハマって何度も見ていたオンライン講座「インタラクティブ・ティーチング」でも「目的と目標を明確にすること」、とありました。

あまりに読みすぎて、夢の中にも目的と目標が出てきて、違いがわかった!!!と膝を打つ私…

夢にまで出てこなくていいですよ。

実は、『学び合い』を6年前に実践して、挫折して封印していたのです。

今回思い出して1時間だけ実践してみたら、生徒が自主的に取り組んで居眠り激減しました。

経験に、ムダはないんだな〜と実感しましたよ。

ではまた☆

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