まなびと!

自らが学び続ける教師でありたい。振り返りの記録です。

[家庭科]今年のチャレンジ!授業での絵本の読み聞かせの経過報告、静かに高校生は聴けている?

スポンサーリンク

小学校ではよく取り組まれている、絵本の読み聞かせ。

実践の記録を読んだことがある人も多いのではないかと思います。

高校の家庭科でも絵本の読み聞かせをしているという声をちらほら聞きます。

本の選び方によっては、勤務先の生徒も絵本を読み聞かせることで聞く姿勢ができてくるのではないかと考えました。

ということで、今年は1年間絵本の読み聞かせに取り組むことにしてみました。

 

manabito.hateblo.jp

 4月は9つも目標を立ててるんだ…あとで見返してみないと!

動機は、知人のフェイスブック投稿から

相変わらず Facebook が仕事の良い情報を得るきっかけになっています。

Facebook ではもっと詳細を書いてくれているのですが…過去のはてなブログの記事から絵本の読み聞かせの記事を書いていらっしゃるのでこちらに貼っておきます。

kumasan5580.hatenablog.com

家庭基礎に単位で一年間絵本の読み聞かせをしているそうです。

学力的にも勤務先と変わらないようなので、これなら自分も続けられるのではないかと感じました。

絵本の選び方が難しい!

まず、先行実践を追試するところから始めてみたいと思います。

Facebook でも1年間どんな本を読んだのかどんなテーマで読み聞かせているのかということを伺っていました。

まずは、地域の図書館で借りられそうな絵本は何冊か借りてみました。

借りて読んでみて、

「この絵本なら高校生に読み聞かせられそうだ」

と思ったら、職場の図書室に購入してもらえるようリクエストしています。

私が考える読み聞かせ絵本の基準は、

  • 3分から5分で読み聞かせが終わること
  • 高校生が読んでも面白いと感じられるクオリティのもの
  • 人生について何か考えられるようなテーマ性を持っていること
  • 授業のテーマに沿っている内容であること

といった感じでしょうか

他にもこんなテーマで読み聞かせをしているという方がいらっしゃいましたら教えてください!

実際に取り組んでみました!

今年度から、家庭科の授業で読み聞かせを始めてみています。

4クラスを担当しているということは、一冊の絵本を4回読み聞かせるということです。

授業は2時間続きのため一週間に一冊用意できれば大丈夫。

1年間で必要になるのはだいたい20冊前後と考えています。

「一冊を何クラスも読むのは大変だなぁ…」

と思っていたら、Facebookの知人もおなじように一週間に4回読んでいるようでした。

ガイダンスを除いて、3冊ほど絵本を読んでみました。

現在は、保育分野の授業をしています。

妊娠出産を扱う内容の時の本は…

1冊目:うちにあかちゃんがうまれるの

f:id:usagix4:20180518195210j:image

写真絵本を用いて出産の様子を絵本で伝えていきました。

この絵本は四人目を自宅出産した時の記録を3人目の娘さんからの視点で描いたものです。

f:id:usagix4:20180518195216j:image

ご家族全員で出産を応援!

f:id:usagix4:20180518195238j:image

赤ちゃんの表情の変化が、見ていて可愛らしく感じます。

f:id:usagix4:20180518195227j:image

赤ちゃんの体の成長については…

2冊目:あかちゃんてね

f:id:usagix4:20180518195412j:image

という写真絵本を用いてみました。

これは、赤ちゃんが生まれてから1年目までを1ヶ月ごとに写真で伝えていく内容です。

こちらも上のお姉ちゃんの視点から、赤ちゃんでこんななんだよ!と語りかけてくれています。

f:id:usagix4:20180518195417j:image

教科書に載っている赤ちゃんの成長の様子とリンクしているので、

「教科書のここに載っていたよね」

と生徒と確認することができました。

f:id:usagix4:20180518195439j:image

一年でこんなに大きくなっちゃうの!

f:id:usagix4:20180518195430j:image

私は、5,6ヶ月くらいがかわいくて好きです。

f:id:usagix4:20180518195424j:image

おねえちゃんとのペアルックが、だいぶ人間らしくなってきたと感じさせますね。

f:id:usagix4:20180518195447j:image

子供の児童文化財についての授業の際は、名作絵本として…

3冊目:ぐりとぐら

を読み聞かせてみました。

生徒が内容を知っているので次にどうなるか応答しながら読み聞かせることができました。

今まで何回か読んでみて感じたことは…

読んでいる間、生徒は何とか静かに聞くことができました。

ただ、うつぶせになったり、スマホをいじったりしてしまう生徒も見受けられるようになりました。

私の読み聞かせがヘタなのか、選書が悪いのか…?

「どうすれば集中して静かを作り、聞く姿勢ができるか」

ということについてもう少し考えてみたいと思います。

まとめ

保育分野は終わっても何かしら絵本を読み聞かせて行こうと考えています

生徒が色々考えてくれるように、楽しいだけの絵本に偏らないようにしていきたいと考えています。

ただ、私の場合、感動的な絵本を読んでしまうと泣いてしまう…という課題があります。

そこをなんとか克服できれば、読める絵本のバリエーションも広がるのではないかと考えています。

先日も、職員室にあった、

  • だいじょうぶ だいじょうぶ

f:id:usagix4:20180518195534j:image

という絵本を音読いるうちに、涙が出てきてしまい困りました。

とほほ。

高校生に読み聞かせる絵本で、おすすめのものがあったら是非教えてください!

夏休み前までの絵本読み聞かせまとめの記事も書きました。

 

manabito.hateblo.jp

 

よかったらどうぞ。

ではまた☆