まなびと!

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自らが学び続ける教師でありたい。振り返りの記録です。

[講座]おすすめオンライン講座「インタラクティブ・ティーチング」が本になりました!

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最近、仕事への学びが自分の中で流行ってます。

「スイッチ!」を読み、影響されたのと同時に、興味深い無料のオンライン授業を受講しまくっていましたのでご紹介します。

manabito.hateblo.jp

東京大学准教授の中原淳さんがブログで紹介してくださっていたのに受講時期を逃してしまったインタラクティブティーチング。

www.nakahara-lab.net

SENSEI NOTEという教員向けのSNSで、再度協同学習の質問トピックの中で再会し、登録して視聴するようになりました。

senseinote.com

こ、こんなに充実したコンテンツが無料でいいんですか?!!?

>>gacco

リアルな学校、必要なのかなと思うほど。

超おすすめ!インタラクティブ・ティーチング

私が受講しているのは、

インタラクティブ・ティーチング

という東京大学が公開している授業です。

todaifd.com

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全部で8週間分あり、各授業が10分前後、インタビューが20分程度でしょうか。

通勤の行き帰り、朝に聴きまくり2週間ほどで全て聴き終えることができました。

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今は、気になった講座を復習で聞いています。

すでに、各テストの締め切りは過ぎており、修了証は頂けません。

しかし!授業の動画公開は3月13日まで行われているので聞くだけでも!と思う方はぜひぜひ。

個人的に惹かれた内容は…

早口になる人が気をつける方法

劇団の方が授業の振る舞いについて教えてくださいます。

教員はアナウンサーのように、毎日滑らかに話すための訓練を続けるのはムリ。

その時間を研究の時間に充てるべき、ということで振る舞いの簡単なコツをレクチャーしてくれました。

「前に飛ばすこと」「沈黙を恐れず間を取ること」「口を縦に大きくあけること」

口を縦に大きくあけることはすぐ意識できそう!!

人前に立つときだけでなく、普段から気をつけます。

協調学習を推進する団体の紹介

COREFという団体があることを初めて知りました。

すでに埼玉県では何割かの学校で導入されているようで、実践例が豊富。

>>CoREF

目的と目標の区別、表記の工夫

この授業は大学の教員になりたい人向けなのでシラバスの書き方という授業があります。

シラバスや、授業の初めに目的と目標を記す必要があり、どう書けば良いのか丁寧に説明されていました。

『学び合い』では、目標と学習と評価の一体化が重要であり、目標作りに役に立ちそう。

授業の作り方

授業づくりが容易になるシートをダウンロードすることができます。

授業の時間配分を考えるときに、

「学生の活動」という項目があり、学生が何もしない時間が無いように工夫する必要があります。

もちろん、一斉授業では「何もしない」ではなく「教員の話を聞く」という活動になるかとは思います。

しかし、90分間人の話を聞くのは集中力が切れてしまいがち。

意識しないと、コンテンツを説明するばかりで学生の活動を置いていってしまうので気をつけます。

と、他にもナルホドポイントは沢山ありましたがこの辺で。

教師と生徒の相互的な教え方について興味のある方はぜひぜひチェックしてみてくださいね。

大学の先生も、コンテンツと教え方について学ぶ時代なんだね。

高校がその辺一番遅れているとよく聞くので、生徒のためにも早めに取り入れてしまいたいです。

インタラクティブ・ティーチングの本が出ました!

と、以上、2015年に書いた記事でした。

2014年から大好評だったインタラクティブ・ティーチング。

現在は、受講ができなくなっています。

が、インタラクティブ・ティーチングについてまとめた本が出ています。

実は、まだ手に取っていないのです…!

動画で見て、なるほどと思った内容を確認できるのはいいですね。

大学の教員向けの内容ではありますが、ぜひ高校の先生方も手にとってみてくださいね♪

ではまた☆

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