まなびと!

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自らが学び続ける教師でありたい。振り返りの記録です。

[進路]自分自身を知る良ツール!興味・関心と123もの適職がわかる!高校生向け「R-CAP診断テスト」

「高校の進路指導に使えるツールはないかしら?」

「生徒が自分自身を知るきっかけになるような進路指導をしたい」

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高校の総合的な学習の時間では、進路指導を中心とした時間を持つことも多いですよね。

勤務校でも、身近な人への職業インタビューを実施したり、職業体験をする時間を設けたりしています。

昨年度、職業インタビューと職業体験を終えた後に生徒が自分自身を知るツールとして何かしらのテストを実施しようと担当者で相談し、いくつか診断テストを比較してみました。

よく用いられるものは、職業や文理の適性を教えてくれる適性診断テストです。

>>R-CAP for teens|高校生向けキャリアデザインツール

このテストは、興味関心を中心に40分ほどのテストを行います。

まず、興味関心から見たタイプを8タイプの割合で示します。

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次に、123の職業の中からどのぐらい適性があるかをランキングで85〜15%の中で示してくれます。

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今後、調べてみた方が良い職業をマトリックスで示し、学問の適性の傾向についても教えてくれます。

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何を学べば満足できそう?

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この職業適性ランキングは、約30,000人の社会人の中で今の仕事に満足している人の回答を参考に、適応度を数値で表したものです。

50%以上を表している職業は自分と似ている人が満足している仕事というのがわかります。

やりたかった仕事の適性が低い場合は、

  • 自分が思ってる仕事内容が実際の仕事と異なる
  • やりがいも外れている

場合があるということです。

職業探求マップは、興味関心から見た満足度の高い仕事得意自身から見た満足度のマトリックスが表示されています。

できる事とやりたい事と向いている事が違うと言うことも大いにあります。

「興味関心」と「得意自信」どちらも高いゾーンになってみたい職業があれば最高ですね。

ただ、得意自信はあるが興味関心がない場合も可能性を秘めたゾーンとして職業研究することをすすめています。

このR-CAP診断テスト、学校単位で受験する場合は、一人当たり940円で実施することができます。

個人で受験する場合は、1,800円が必要です。

生徒の様子

今回実施した指導計画は1時間あるR-CAP診断テストを受験します。

少々時間を置いて、結果が返ってきたところでワークシートに取り組みました。

この診断にはワークシートや仕事マップが付属してくるので、その上位の仕事の中で興味があるものについて調べていきます。

ワークシートは、ウェブからもダウンロードできます。

>>type G ワークシート/補足資料ダウンロード|R-CAP for teens

授業計画表もありますよ。

>>R-CAP for teensを使った学習事例|R-CAP for teens

私の勤務先は受験校ではないので、文理選択を行いません。

「興味関心から見た君のタイプ」では本校の生徒の場合、「体を動かすのが好き」なタイプが1番多かったようです。

興味関心から見た満足できそうなやりがいなども表示されています。

「やりがいワードトップ20」を見てみると、仕事を通してどのようなやりがいを得ると満足できるかが表示されています。

例えば、

「お客様から信頼される」

「専門的な知識や技能を伸ばせる」

「自分の工夫が結果に生きる」

「作業の正確さが何よりも求められる」

といったようなやりがいです。

どのような仕事についたとしても自分がその仕事を通して何を実現したいのかということがわかっているだけでも仕事に向かう姿勢が変わってきそうですね。

また知っている職業の幅も、高校生の場合そんなに多くはありません。

「職業適性ランキング123」では、生徒は自分の向いている職業をチェックしてみては、

「聞いたこともないから、仕事の内容がわからない」

と言って困っていました。

例えば、

  • スーパーバイザー
  • ロジスティックスタッフ
  • CADオペレーター

など。

「これってどんな仕事?」

と聞かれ、こちらが困ってしまうような場面もありました。

「職業探求マップ」では、生徒の興味関心と得意自信のマトリックスの読み取りが難しかったようです。

勤務先の生徒は、今回の診断テストで紹介されたような職につく可能性が低いかも。

専門職で言えば、専門学校に進み調理師や保育士、介護士になる場合が多いです。

多くの生徒はこの職業適性ランキングに書かれているような仕事よりも、サービス業で非正規、職人、大工、のような仕事に就く場合が多いんですよね〜。。。

今思えば、123の職業は大卒でなることが前提の仕事が多かったかもしれません。

先生たちの適職診断の結果は?

今回は生徒が実施するにあたり、教員も同様のテストを受験させていただくことができました。

授業を担当している教員のほとんどが実施したため、なかなかの盛り上がり。

しかし、中学高校教員にダントツに向いている人と言う人はいませんでした。

私もその1人で、中学高校教員に向いているかと言われると…適性ランキングでは35%!

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かなり低い値が出てきてしまいました。

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興味関心から見ると企画業務や、不動産コンサルタント、営業などで適性が高いのだそうです。

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また興味関心から見たタイプは、

  • 人間関係を広げ周囲に影響及ぼすこと(ディレクタータイプ)
  • 正確に物事をすすめること(パフォーマータイプ)
  • 実験や調査データを研究すること(アナライザータイプ)

への割合が高かったです。

特にディレクタータイプは

  • 相手に指示を出すこと
  • 相手をやる気にさせて行動を促すこと
  • 大勢の人に影響を及ぼすようなこと

を好み、大きな変化を生み出すことや周囲から信頼されることにやりがいを感じるタイプだそう。

これは、「さあ、才能に目覚めよう」ストレングスファインダーのトップ5とほぼ同じ結果でした。

R-CAP診断、正確性の高いテストと言えるかもしれません。

ちなみに、学問適性ランキングでは自分が満足できそうな学問は社会学が高めでした。

私が大学で修めた栄養食物学は、学問適性度が40%とあまり高くはありませんでした。

まとめ

私が高校生だった1990年代前半は、ここまで詳細なデータが出てくるようなツールはありませんでした。

ストレングスファインダーについて私が知ったのも、10年前のことです。

もし高校生の時にこういったツールに接していれば、自分がやりたい職業と向いている職業の違いにいち早く気づき、修正できていたかもしれません。

当時の自分は、なんとなく民間企業ではやっていけない、また高校の恩師に影響受け、先生ならなれるのではないかと考えていました。

教員になってから20年、とりあえず続けられているのは自分の強みがこの仕事で多少なりとも生かせているからかもしれません。

このR-CAP診断、個人でも受験することができます。

自分の子供が高校生になった時に悩んでいたら…使ってみてもいいかな?と思いました。

ではまた☆

[セミナー]無料で教育機関に提供されるG Suite for Educationとは?今月7/28にセミナーあり!

「学校にICTを導入するのに、お金かかるよね〜」

インタラクティブな学びが進むならICT使ってみたいけど、周囲に実例がない」

勤務先の高校でも補助金が出たものの、ICTをすすめる上でなにをどうしたらわからない。

とりあえず電子黒板?

ウインドウズのノートパソコン?

iPadを1教室分40台?

…と言ったように、既存の考えからなかなか抜け出せません。

現在、電子黒板、タブレット、ノートパソコン全て無いんです…。

個人のスマートフォンやノートパソコンを用いてGoogleスライドやフォーム、メールを使ってなんとか凌いでいます。

manabito.hateblo.jp

それらを解決してくれるかもしれないツールが、G Suite for Education です。

今回は、一体どのようなものなのかというご紹介と、今月開かれるセミナーのご案内をしたいと思います。

G Suite for Educationとは?

本家のウェブサイトはこちら。

edu.google.com

精力的に活動されている国語科の先生のブログ「あすこまっ!」さんの学校にて、どうやら実験的に利用されていたそうで、記事になっていました。

askoma.info

ウェブ上に仮想の教室ができるらしいです。

resemom.jp

上記の記事より、

Google for Education」とは、教育領域向けに提供されているGoogleのサービス全般、さらにChromebookYouTubeなども含めた製品群を指す。

Google Apps for Education」は、GmailGoogleカレンダーGoogleドライブ、Googleドキュメントなどのサービス群を教育機関向けに無料提供するパッケージ型サービスだ。

そして、「Google Classroom」は、Google Apps for Educationに新たに加わったサービスで、教員がクラス全体を管理し、生徒に課題を出したりそれを受け取ったりするためのクラス管理システムとなっている。

使ってみようと思ったら、学校ごとの登録が必要だった!

iPhoneスマートフォンアプリがあったので、インストールしてみました。

しかし!

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見出しの通り、学校単位で登録しないと、無料で利用できないらしいです。

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個人では学校で利用できない。

残念!

海外では、このG Suite for Educationを利用している学校が多いらしく、ペーパーバックでガイドブックも出版されています。

私は英語読めないので…Kindleならかなりお安い!

ご興味ありましたらどうぞ。

日本でG Suite for Educationを利用する場合に参考になりそうなリンクを貼っておきます。

qiita.com

7/28にGoogle日本支社にてセミナーあり!

G Suite for Educationに興味があったところに、ちょうどセミナーの案内がFacebookで流れてきました。

>>学校のためのChromebook徹底活用セミナー | IT TOTAL SUPPORT

多分参加すると思います。

最近、ChromeBOOK購入してその軽さと便利さに驚いているところです。

職場の意思決定者なら、 セミナーに参加して導入すぐに決めたりできるのかもしれないけど…

現実はキビシー!!

そう、教室にwifiもないしね!!!!!

まとめ

というわけで、このブログを書いている間に参加ポチしてしまいました。

まだ席があるようですので、よかったらどうぞ。

Googleクラスルームに類似したサービスとして、Classiなるベネッセのサービスもあるようです。

japan.cnet.com

こちらも気になっており、導入校に行って実際の様子を聞いてみたいわ〜。

Classiは、月300円を生徒から徴収する方式で生徒のスマホに一斉連絡できるアプリをインストールできたり、動画授業コンテンツなどがあるようです。

私にとって、今年の学びのテーマはICTっぽい!?

ここでアピールしておけば、ICT関係の予算を組む時などに意見を求められるかもしれませんね。(なんのアピールだ)

ではまた☆

 

[セミナー]教育ITソリューションエキスポ・NHKエディュケーショナルの優れた映像をもっと利用すべき!

教育ITソリューションエキスポに参加した際のレポート第2弾です。

www.edix-expo.jp

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前回の記事はこちら。

manabito.hateblo.jp

教員向けおすすめ授業動画配信サービスの、FIND!アクティブラーナーさんの紹介でした。

今回はみなさんもよくご存知、コンテンツとして非常に高いクオリティーを持つNHKエデュケーショナルさんのご紹介をしたいと思います。

www.nhk-ed.co.jp

私も子供もEテレ大好きです!

土曜日の朝もデザインあや、「ひらめき工房」など、ついついチャンネルを合わせてしまいます。

何度見ても飽きない内容、ちょうどよい映像の長さが学校の先生からも支持される理由ではないでしょうか。

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NHK高校講座「家庭総合」が超おすすめ!

家庭科の教員として私が大変おすすめするのが、NHK高校講座家庭総合です。

>>NHK高校講座 | 家庭総合

以前は放送大学のように(いまは放送大学も改善されてるのかな?)、どこかの大学の偉い先生がただ一方的に喋るようなコンテンツだったような記憶があります。

しかし私がチェックし始めた2012年ごろから、お笑い芸人やタレントを起用、高校生の興味が湧くコンテンツ作りに注力しているです。

私が、勝手に敬愛している大阪の高校家庭科教員、南野忠晴先生も監修に協力されています。

何年かおきで新たに制作されています。

2012年の千原せいじさんから、2014年はパパイヤ鈴木さんと青木さやかさん、今年は黒沢かずこさんとロバートの馬場さんとの新シリーズが放映されています。

個人的には、高校生が数名ひな壇に乗って意見を言い合う2012年版の家庭総合が気にいっていました。

しかし高校生の喋りを入れるとコンテンツが少なくなると感じたのか、パパイヤ鈴木さんの家庭総合では高校生が一切出演しなくなりました。

その代わり、2014年のシリーズは番組のはじめにお悩みマンガが紹介されています。

2014年度版のコンテンツは岩波ジュニア新書にもなっています。

通信制の高校に通う生徒を対象にしているため、動画以外にも画像と文字で見られるウェブページや、学習の確認ができるPDFもあります。

細切れでセクションごとにスマートフォンから動画を確認することもできます。

小学生向けのカテイカも始まりました。

まだ録画して撮りためているだけで見られていません。

いま、ちょろっとリンク先見たら、カテイカ様のビジュアルがすごい。

www.nhk.or.jp

短い時間で家事の基本が身に付くと評判です。

アーカイブ、DVDも有効活用しよう!

小学生向けでは、プログラミング学習の番組や、そのまま使える英語のコンテンツなども充実してきているようです。

www.nhk.or.jp

いちど見逃した番組を見たいと言う場合、NHKアーカイブスなどを利用するのも手です。

さらに評判となった番組はDVDになっており、Amazonなどで手に入れることも可能です。

私のオススメはこちら!

奇跡のレッスン・サッカー編

生姜杉並区の小学校のサッカーチームが世界的なフットサルの指導者ロドリゴ監督に1週間レッスンを受け、技術やマインドを身につけて最後には勝てなかったチームと試合をして勝てるようになっていくレッスンをDVD化したものです。

この番組は何度も再放送されており、私も一度録画したのですがDVDに焼いて誰かに貸したまま…ハードディスクからも削除してしまいました。

このIT教育ソリューションエクスポに参加して、この奇跡のレッスンがDVD化されていることを知り、購入できるということで大変嬉しくなりました。

サッカーの指導者のみならず、教員なら見て損はないと思います。

子どもたちを励まし、良いところを見つけ勇気づけると言うことがこんなにも子どもたちに力をつけるのだと言うことが映像でよくわかると思います。

まとめ

高校生であれば、生徒がわからなかったの単元を確認するのにも良いのではないかと思います。

生徒が化学の授業がわからないと言うことで番組のQRコードをつけた学級通信を配ったことがありました。

それらをしっかり見てくれているのかどうか…とりあえず、紹介だけはできました。

私はたまにスマートフォンなどを用いて家庭総合のセクションを見せています。

ふと、授業中に視聴させて良いものなのか少し心配になりました。

教員が著作権に疎いのはよくある話ですね。

調べてみました。

>>教育・研究目的でのNHK番組の利用をお考えの方へ

どうやら、著作権法第35条でいう「学校およびその他の教育機関」において、授業内に視聴させる分には大丈夫そうです。

最近の生徒は、以前よりも映像に大変親しみを持っており、自分が喋るよりも映像の方がよく理解できる場合があると感じます。

私も、受信料を払っているのでより良いコンテンツをいつまでも続けて欲しいものです。

他にも、優れたコンテンツがありましたらぜひ教えてくださいね。

ではまた☆

[便利]即時グラフに集計!生徒のスマートフォンを利用して、Googleフォームで授業アンケートを取ろう!!

そろそろ夏休みですね〜。

教師のみなさまは、テスト返しの日に授業アンケートを行っているのではないでしょうか?

私もそのうちの1人でした。

テスト返却時に模範解答の裏に授業アンケートを作り、それを配布、回収していました。

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紙の授業アンケート、入力、集計してる?

回収したアンケートをパラパラめくって、

  • 自由記述欄に励まされたり落ち込んだり
  • なんとなくの傾向をつかむ

くらいで終わってました。

しかし、それで終わってしまっては、

  • どのくらい生徒たちが学習に関わったのか
  • 普段の授業の様子はどうだったのか

といった振り返りを定量的に確認することができません。

でも、、、150枚近くのアンケートを入力し、集計する時間はありません。

そういえば、以前子どもの通う保育園にて保護者の交流会アンケートをGoogleフォームで行ったことを思い出しました。

Googleフォームでアンケートを行えば、人間がデータ集計をする必要が全くありません。

この夏の試験返却では、一念発起しGoogleフォームでアンケートを作り、生徒のスマホQRコードから読み込んで入力してもらうことにしました。

実際に取り組んでもらったところ、

「即時データがグラフになり、元データもスプレッドシートに入力されてるって改めてすごい!!」

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と、興奮して周囲の同僚に声をかける始末…笑。

同僚の一人から、

「今までの集計の手間なんだったの?この方法は、ぜひ生徒会の授業アンケートにも活かすべきだ。」

と、励ましをいただきました。

教育現場の負担を減らして行くのもこのブログの使命?!

Googleフォームの作り方と注意点、生徒のスマートフォンQRコードを読み込んでもらうためのチュートリアルをご紹介します。

Googleフォームの作り方と注意点

Googleフォームを作るには、Gmailアドレスの取得が必要です。

アドレス取得後、Google driveから新規作成を行います。

詳しくは、ネット上にたくさんのチュートリアルがありますのでそちらをご参照ください。

kantan-shikaku.com

それよりも、どんな目的で、何をアンケート項目にしていくかの方が重要でしょう。

今回は、初の試みなので生徒の負担にならぬよう、多くともクラス、出席番号を含んで10問にしてみました。

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ラジオボタンで選択する方式の質問は必須項目に、自由記述を必須項目から外しました。

Google検索で「授業評価 アンケート」といったキーワードでいくつかのページを参考にさせていただきました。

結局、今まで行っていたアンケート項目を多く含むことになりました。

生徒にQRコードを読み込んでもらう方法

作成したアンケートを、QRコード変換サイトでQRコードに変換します。

qr.quel.jp

変換したQRコードを画像で保存し、スライドに貼り付け印刷。

黒板にも貼れるように印刷しました。

問題は、生徒全員のスマホQRコードリーダーのアプリが入っていないことです。

勤務先では、生徒が授業中に使えるようなタブレットは1台もありません。

では、生徒が持っているスマートフォンでどのようにQRコードを読み込めば良いのでしょうか。

方法がないか調べてみたところ、LINEの友達追加のQRコードリーダーからウェブページにもたどり着けることがわかりました。

高校生はほぼ100%LINEを利用しています。

私のLINEのスクリーンショットを用いて、チュートリアルを作成しました。

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このチュートリアルに沿って、生徒にアンケートを表示してもらいました。

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こんな感じに…。

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スマートフォンを持っていない、使えない生徒がいた場合の紙アンケートも何部か用意していきました。

しかし、スマートフォンを持っていない生徒はおらず、充電が切れている生徒がクラスに多くて1.2名いただけでした。

回答が終わった生徒のスマートフォンを貸してもらい、回答してもらうことができました。

結果、全員がスマートフォンを使って回答することができました。

まとめ

毎回行っているの紙のアンケートでも、多くの生徒がしっかりと答えてくれます。

しかし、読み書きが苦手な生徒もおりめんどくさくて記述はパスしまう生徒も少なくはありませんでした。

生徒はスマートフォン入力に慣れているためか、紙のアンケートより自由記述のコメント多めに書いてもらえました。

お互い初めての試みだったからかもしれませんが…^_^。

スマートフォンを持ってきても良い学校であれば、ホントおすすめします!

どんどん業務を楽にできるよう、積極的に利用できるものはしていきましょうね。

入力項目その他の振り返りは、リクエストがありましたらまた新たに書いてみたいと思います。

ではまた☆

[家庭科]世界の食は刺激的!本「地球のごはん 世界30カ国80人の”いただきます!”」

このシリーズ大好き!

写真と文章が、ものすごい説得力で語りかけてきます。

家の中のモノを出して並べた「地球家族」が始まりだったようです。

これも、日本人が多くのモノに囲まれて行きているということがよーくわかります。

もう20年以上経ったのか…今写真を撮ったら、どの国も似たり寄ったりになってそうですね。

家庭科の教材としても用いられています。

各国の人たちは、どんなものを食べて生きているの?

今回は地球の30カ国、80人のごはんをカロリー順にならべています。

なんと800から12300kcalまで!

ほとんどの人たちは2000から4000の中に入っています。

低い人は総じて貧困、途上国。

HIV感染のアフリカ人女性900kcal、

バングラデシュで家を出された駅で暮らす少年1400kcalなど。

これ以上は養えないと母から言われて都市部に出てきたと。

裏を取るために母に電話して確認したがそんなことはないと言い、しかし帰ってきて欲しいとは一言も発せられず。

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以前高かったであろうアメリカ人男性と少女は、1600kcal前後を摂取。

胃を摘出する手術を受けるにも脂肪が多すぎて危険なので安全に手術を受けられるまで痩せなければならない。

が、つい盗み食い…。

バスの運転手だったが、体重のせいで職すら失った。

減量キャンプに通う少女は、太った原因を

「学食がビュッフェだったので取りすぎてしまった」

確かに、スーパーサイズミーで出てきた学校のビュッフェは揚げ物、加工食品ばかりでひどかったのを思い出します。

12300kcalと最もハイカロリーだったのはイギリスの主婦。

振り返ってひどい量だった、今は減量していると連絡があったらしいが…。

カロリーの低い国は途上国。高い国は欧米が中心。

でも高地に住んでいる、乳製品を中心に取る人も結構カロリー高かったな。

それでもだいたいスリム。住む環境、労働が過酷なんだろうか。

途上国ほど伝統食、先進国ほど缶やペットボトルなど加工されたものが多かったのも印象的。

日本もどんどん加工食品に囲まれていますからね~。

高校生の捨てるゴミは、コンビニの包み紙で溢れています。

ちょっとやばいモノを感じる。

日本からは力士と自転車のメッセンジャーが参加。

平均的な日本人より多目の摂取量ですね。

食を通して、世界の人々の暮らしが浮き彫りになっています。

時折挟まれているエッセイも秀逸でした。

  • 調理の起源…ヒトはいつから調理をするようになったのか?それによる恩恵は?
  • 料理がなくなる日…テレビで料理番組を見るのは好きなのに、調理時間は減っている。
  • カロリーはどうやって考え出されたか?…少量でもエネルギーを含む食料を食べれば飢餓から脱出できるのでは?しかし現代のカロリーの意味はどうなっている?

取材した著者のコメントに、楽しかったのは屋台のある国と。

台湾、スペインなど。

日本が入らなかったのがザンネン。

いつか行きたい旅行先に、台湾候補にいれてみようかな。

逆に、加工食品にあふれている国は魅力的ではなくなってくるのかな。

まとめ

この本で触れている点は、勝間さんが野菜を食べよう!砂糖を取らないようにしよう!とメルマガで書かれていることとかなり一致していました。

もう少し食に気を配った方がいいかも。

職場の図書館にいれてもらおうかしら。

A4版カラーでなかなか重いので、図書館で借りる際はご注意を!

ではまた☆

[セミナー]教員向け授業動画配信サービス「FIND!アクティブラーナー」中の人に話を聞いてみた!

先月、教育ITソリューションエクスポに参加してきました!

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www.edix-expo.jp

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昨年よりも会場が広くなっていて、関係各社の関心の高さが伺えます。

私が参加した際、必ず立ち寄るブースがFIND!アクティブラーナーです。

find-activelearning.com

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現在、180,000人の先生方がこのFIND!アクティブラーナーの授業動画視聴サービスを利用しています。

最近では学校法人向けの動画配信サービスも始めたそうです。

他にも系列の会社にて、高校生向けのフォーサイト手帳や7つの習慣Jなどのサービスも行っています。

今回は、教育ITソリューションエクスポのブースにて、中の人に少しお話を伺ってみました。

先生方をアクティブラーナーに!

以前は、「アクティブラーニング」だった会社名を「アクティブラーナー」に変更したそうです。

確かに、「主体的な授業」よりも「主体的な授業者」または「学び手」と言う言葉の方がより人々のやる気を引き出すような会社名であると思いました。

先ほど紹介したように、現在180,000名の教員の方々に1,300本以上のコンテンツを紹介しているとのことです。

「主体的、対話的で深い学び」をすべての教員、保護者の皆様に、実践授業、授業ノウハウ、教育関連ニュース、教材を提供する日本で唯一のプラットホームとうたっています。

動画を視聴するためには、無料で会員登録をする必要があります。

毎週届くメールマガジンにて、新着動画の紹介や、人気のある動画の紹介がされるので、つい気になって通勤電車の中で見てしまうこともしばしば。

有料会員になると、動画を見ずにテキストで動画の内容を確認することもできます。

有料会員のみ視聴可の、プレミアム動画も存在します。

費用は、月額980円です。

この夏休みに、少し動画を見る時間が取れそうなので短期間でも登録してみようかなと考えています。

動画のクオリティ高い!

このファインドアクティブラーナーの1番の売りは動画のクオリティーが高いことです。

他社の大手サービスさんからも羨ましがられるほど。

なぜかと言うと、スタッフの方にもともと映画を撮っていた方がいらっしゃるそうです。

「1台のカメラで回していると思いますか?」

うーん、そんな視点で動画のことを考えたことがなかった…。

実際は、8台のカメラで回しているということです!!

しかも、カメラを変えた際に色味が変わらないよう、かなりチェックを入れているそうです。

そんな話をうかがうと、無料会員で動画を視聴させていただいているのが申し訳ない気分になってきました。

授業動画で研修を!

最近ではファインドアクティブラーナーを学校ごとに導入すると言うパッケージプランもリリースされました。

「全教員に視聴できるようにしたいので金額を検討できないか」

と言う相談が多く持ち込まれるようになったそうです。

この、学校法人向けプランを1週間ほど体験させていただきました。

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プレミアム動画が視聴見放題に加え、なんと自校映像のアップをすることもできるのだそうです。

そうすれば全教員に対し授業を見える化することができますね。

映像をもとに、校内で研修しあうことも可能です。

教員が、普段の勤務時間内で同僚の授業見学をするのは、時間の制約などからもなかなかハードルが高い!

しかし、他者の授業を見学しモデリングすることで、短期間で飛躍的に授業を改善させることが可能だと考えます。

ベテランは授業を公開したがらないことも多いのではありませんか?

それならば、ファインドアクティブラーナー内のサイトでお手本にしたいような、良い授業を視聴することで校内研修の代わりになるかもしれません。

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また、なかなか校内の研修に参加できない、しかし専任と同じだけの責任を授業で持たされている、講師の先生への福利厚生として導入すると言う手もありかもしれません。

どことは言いませんが、授業コマ数の半分以上を講師の先生にお願いしている学校もありますからね…。

8/27の日曜日には、東京にてアクティブラーニングフォーラムも開催されます。

active-learning.or.jp

夫にお願いして、行けるか聞いてみようかしら。

フォーサイトのノート導入したい!

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また、ファインドアクティブラーナーの系列の会社では、学生向けの振り返り手帳を製作、販売しています。

>>「主体性」教育 | 生徒・学生向けビジネス手帳「フォーサイト」

主に高校生向けの振り返り手帳や、部活動向けの手帳などいくつかのタイプがあります。

学生の頃から手帳を書く習慣があるといいと思います。

ぜひ本校でも導入したい!のですが、まず手帳を使う習慣が生徒にないです。

スマホに何でも情報を入れているようです。

さらに、手帳自体をなくしてしまう生徒が多いだろうと言うことが考えられ、頭が痛いです。

実は私、このフォーサイト手帳を利用しています。

昨年は、手帳のおかげでとある夢を叶えることができました!

大きさ、薄さともに理想形!!!

4月始まりでこの形ってほぼないんですよね。。。

ロフトなどで市販されていないのが大変残念です。

アマゾンで日付なしのものも販売されています。

よかったらチェックして下さいね。

まとめ

授業に役立つ動画コンテンツで教員が学ぶ時代なんですね…。

私は普段土日も育児で外出できないため、動画で授業研究ができるのがとても良いと思いました。

ぜひ、勤務先で学校導入版を検討して欲しい!

でも、多くの先生から

「忙しいからそんな時間はない」

と言われてしまいそうです。

まずは、個人でプレミアムプランに入ってみようかな…。

ではまた☆

[便利]スタンプ台不要!シャチハタデータネーム浸透印快適すぎなレビュー

「インク付きのかわいい検印、すぐインクが切れちゃう」

「日付も変えられる検印で、名前付きが欲しい」

私も教員生活が長い割に、検印についてはあまり考えたことがありませんでした。

一度、かわいいキャラクターの付いた浸透印を購入しようと考えましたが少々お高いので諦めました。

関連記事:

manabito.hateblo.jp

今回友人がお勧めのメールオーダーの浸透印を1,500円前後で注文できるので購入してみることにしました。

プリントのチェックなど、今かなり使えているのでご紹介します!

シャチハタデータネームEXの特徴

アマゾンで注文すると、メールオーダーで名前が入れられる割に価格は大変お安くなっています。

現在は1,591円になっています。

私は、本体が赤のデータネームを注文しました。

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このデータネームは日付の上下をオーダーすることができ、上部に「検」や「OK」所属部署など、下部に自分の名前を入れることができます。

また、メールオーダーをウェブで行うと、文字の種類を7種類から選ぶことができます

私も今回は一般的な明朝体ではなく、ゴシック体を選ぶことにしてみました。

1週間ほどでオーダー部分が我が家に届きました。

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これはかなり便利!毎日使っています

私は、上部を「OK」

下部を「名前」にしました。

丸ゴシック体になってるの、わかりますか?

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持ち手の部分を引っ張ると日付を変えるダイヤルが出てきます。

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私は毎日日付を変えるのが面倒なので6月と、月ごとに日付を変えるようにしました。

この日付部分の高さがハンコ部分と合わない時は、後ろ部分で高さが調節可能です。

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名前表示は虫眼鏡レンズにもなっており、日付調整をする際によく見えない場合は利用すると良いでしょう。

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インクが出にくくなったなぁ、と思った場合にはフタの部分に可動式のパッドがありますので、それを押すことでまたくっきりと印字されます。

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インクがなくなってきた場合はこのインクパッドの奥が開きます。

付属の補充インクを利用すれば大丈夫です。

押してみたところ。

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欲を言えば、大きさは15.5ミリで大きいとは言えません。

直径2センチ以上の大きめの検印が手軽な価格で手に入ると嬉しいのですが。

贈り物にも最適!

ちなみにこのメールオーダー印ですが、この春職場を離れた同僚にもプレゼントさせていただきました。

実際に、元同僚に画像で見せてもらったオーダー印を見て今回注文してみることにしました。

異動などで何か手軽な贈り物をあげたい場合も、このメールオーダー印はなかなか良い贈り物だと言えると思います。

まとめ

自分の名前と日付を入れられるハンコを1つ持っていると、事務作業が劇的に楽になりますよ。

メールオーダーでも1週間程度で手に入りますので、この夏休みを前に1つ注文してみてはいかがでしょうか。

ももう少し浸透印に慣れたら、イラスト入りのスタンプにもチャレンジしてみようと思います。

ではまた☆